ロサンゼルス旅行のブログを更新しました

 旅行中はブログを書く時間がなかったので、後日更新となっていましたが、帰国後1週間かけて写真を整理し、やっとアップロードできました。

 右側カラムのカレンダーで、5月12日~18日を順番にクリックするとページが開きます。他人の旅行には興味が無いという方でも、これから個人旅行を考えている方であれば参考になると思います。

 海外旅行の回数はそれほど多くはないのですが、私の場合はパック旅行ではなく殆どが個人旅行なので、それなりのノウハウを持っています。ブログには書けない裏ワザなどもありますので、これから海外旅行を予定している方は遠慮なくメールをください。アドレスはプロフィールで公開しています。

 レンタカーの運転の仕方などについても、ロサンゼルス在住の方から色々アドヴァイスを頂きました。初めての海外レンタカーを経験するのには、込み入ったニューヨークやヨーロッパの道路よりロサンゼルスはとても走りやすいので、適していると思います。レンタカーを使うと海外旅行が数倍楽しくなります。

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ウエストポーチを利用したフットレスト

 昨夜ロサンゼルスから帰国しました。17日夕方6時10分にロサンゼル国際空港(LAX)を立ち、羽田国際空港(HND)に到着したのが18日の夜10時10分なので、18日は飛行中に消失した気分です。もっとも渡米した時、前日の夕方にロサンゼルスに着き1日得をしたのでプラマイセロなのですが。

 海外旅行などで長時間飛行機に乗るときは、ロングフライト症候群を予防するために「フットレストハンガー 」を使うと、足の疲れもなく快適です。以前市販されているものを試したことがありますが、足を乗せるとハンガーがV字型になって左右の足が重なり、あまり快適ではありませんでした。公園のブランコのように硬い板が入っていれば良いのですが、そうすると大きくて重くなるので機内持ち込みには適しません。



 そこで板に変わる軽くて張りのあるものをものを探しました。それが100円ショップで売っている、空気を入れて使う旅行用の腰枕です。


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 大きさはおよそ30㎝✕20㎝で表面が起毛してあるので、フットレストハンガーの上に載せてもずれることはありません。しかも空気が足の熱で暖められ、足が冷えることがなくとても快適です。

 しかしわざわざ市販のフットレストハンガーを買わなくても良い方法を考えました。それがウエストポーチを利用する方法です。

 女性は旅行でもハンドバグなどを常に携行しますが、男性はパスポートや現金をよくポケットに入れます。しかしカジュアルなスタイルだとジーンズのポケットにパスポートを入れるわけにはいきません。折れ曲がって中のICチップが破損してしまいます。海外旅行には男性でもワンショルダーやウエストポーチは必需品です。

 ウエストポーチを選ぶときは上下が対象的な形のシンプルな形のものを購入します。

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 上の写真のウエストポーチは形は最適なのですが、プラダの製品で40,000円の高級品です。形さえ良ければ2,000円程度の安いもので十分です。下の写真はキャプテンスタッグの製品で1,500円程度で市販されています。

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 機内でこのウエストポーチのベルトを長くして、ランチテーブルに引っ掛け、腰枕を膨らませてポーチの上に置き、足を載せます。


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 今回のロサンゼルス旅行でも、足を伸ばして睡眠をとることができ、とても快適でした。今から夏休みに海外に行く計画を立てている方も多いと思います。このアイデアを是非取り入れてみてください。

ベニス・ビーチとマリーナ・デル・レイ

 現地時間の今日、17日の18時10分発のDL637便で帰国です。夕方までたっぷり時間があるので、ロサンゼルスを見下ろす丘にあるゲティー・センターに行きたかったのですが、今日は曇り空で眺望が望めないので、ホテル出てフリーウエイを使わず、パシフック・コースト・ハイウエイで空港に先にあるベニス・ビーチに行きました。1号線でベニス・ブールバードの交差点で左折して海岸に出て駐車場に車を止め、オーシャン・フロント・ウオークを散策してから、ベニス・カナルに行きました。


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オーシャン・フロント・ウオーク

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ベニス・カナルの入り口で、魔法使い?のお出向かえです

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家々の庭には花が咲き乱れ、まるで天国です

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 そのあと世界最大のヨットハーバー、マリーナ・デル・レイとマリンショップ、ウエスト・マリンを見て、16時頃レンタカーの営業所に向かいました。

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 ガソリンを満タンにしてレンタカーを返却し、空港行きのシャトルバスに乗ると、利用航空会社を聞かれます。デルタ航空は国際便が多く発着する中央のトム・ブラッドレイではなくデルタ専用の第5ターミナルです。

 カウンター脇の発券機でチケットを印刷し、出国検査を受け、全身のレントゲン写真を撮られました。


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 出発ロビーにはファーマーズマーケット他沢山の土産屋があります。待合室ではもちろんWiFiが無料で使えます。5年前と比べるとずいぶん便利になりました。

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 飛行機に17:10に搭乗し、定刻18:10に離陸しました。羽田空港に着いたのは翌日18日20:10でした。

 このあとモノレールで浜松町に行き、京浜東北線で上野についたころ、蕨駅で人身事故の救出中のため運転を見合わせるという車内放送があり、2時間以上電車が遅れ、帰宅したのが午前2時頃になってしまいました。上野からタクシーを使えば早く帰宅できたのですが、どうせ翌日は1日寝て過ごすので、無駄なタクシー代は使いませんでした。

コロナ・ビーチ、ラグナ・ビーチ、サン・ファン・カピストラーノ

 ロサンゼルス滞在最終日(帰国前日)、パーム・スプリングス行きを予定していたのですが、フリーウエイを走るのは退屈で時間も無駄なので、2日目のコースを、Sさんと再び訪問しました。海岸やマリーナはともかく、サン・ファン・カピストラーノをどうしても観たいので案内をお願いしました。

 最初に訪れたのはニュー・ポート・ビーチが外側から見られるコロナ・ビーチ(Corona del Mar)という白砂の美しい海水浴場です。


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 今日は月曜なので人出がありません。


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 ここから見たニュー・ポート・ビーチには沢山のヨットが停泊しています。

 次に訪れた大規模な海岸の公園、ラグナ・ビーチはアーティストの住む町として、そして数々のフェスティバルで知られ、カリフォルニアを代表するリゾート地です。


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 今日の最終目的地はサン・ファン・カピストラーなので、海岸風景は程々にして、デイナ・ポイントに向かいました。午後やっとサン・ファン・カピストラーノにつきましたが、今日は曇天で少し残念です。そこで天気待ちのため、ミッションの入り口にあるスターバックスでコーヒーで遅い昼食を摂りました。毎朝ホテルでシリアルやワッフルとスーパー、Ralphsで買って冷蔵庫にストックしてあるハム、チーズ、ピクルス、トマト、バナナを食べるので、午後になっても空腹感がありません。


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サン・ファン・カピストラーノの入り口


 サン・ファン・カピストラーノは今から230年以上前の1776年に造られました。カリフォルニア州には全部で21のミッションが造られていますが、ここは美しいミッションとして「カリフォルニアの宝石」と言われています。今回の旅行では観ることができませんでしたが、風光明媚なサンタバーバラにあるミッションも優美なミッションで「ミッションの女王」と呼ばれています。


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 夕食はSさんと一緒に、ブラック・アンガス・ステーキハウスで12オンス(340グラム)のリブアイのフルコースを楽しみました。巨大なステーキに驚き、写真をを摂るのも忘れ、夢中で食べました。ステーキの写真は参考です。


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 アンガス・ビーフは和牛よりは固めですが、味は素晴らしく、これが本場のアメリカン・ステーキという感じです。アペタイザー、サラダ、ステーキの後に大きなチーズケーキが出ました。コーヒーは寝れなくなるのでパスしました。

 行きたかったセレブ御用達のルースズ・クリフ・ステーキハウスは、簡単に予約が取れる店ではないそうです。ましてラフな服装で行くわけには行きません。ブラック・アンガス・ステーキハウスも、そこそこの風格のある店です。

 話に花が咲き、夜遅くなってSさんを自宅までお送りし、滞在中お世話になったことに礼を述べ、握手をして別れを告げてホテルに戻りました。Sさん本当に有難うございました。こんな素晴らしい海外旅行は生涯初めてです。

 シャワーを浴びて寝る前に、明日の帰国のためデルタ航空のホームページにアクセスし、チェックインを済ませました。チェックインはリコンファームのようなものです。プリンターがないのでチケットは印刷できませんが、あす空港の発券機にパスポートを読み取らせれば即チケットが発券されます。

パロス ベルデス半島一周

 今日はレドンド ビーチ からスタートしてパロス ベルデス半島を周り、ロサンゼルスの旧港、サン・ペドロに行ってきました。天気もよく素晴らしい1日でした。もちろんSさんのガイド付きです。


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 朝から晴天のレドンド ビーチの海の美しさに感激し、写真を摂るのも忘れ、数年前まで夢中で乗っていたヨットの快感が蘇ってきました。フルセールで走るにはジャストの風が吹き、クローズホールドでヒールしたヨットの美しさに見とれていました。


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 今日は日曜日なので多くの人が海に出ていました。 


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 レドンドビーチ・ピアには色々な店があり、賑わっていましたが、ここでも写真を取るのを忘れ、出入りするヨットの操船に見とれていました。30年以上、毎週のようにヨットに乗っていたので、スキッパーやクルーの動きが手に取るように分かります。私もヨットマンだったのです。


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 次に訪れたのはパロスベルデス・エステート・ショアラインの崖です。車を停めて崖っぷちまで行き撮影しました。遠くに見えるのはサンタ・モニカです。


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 その先の入り組んだ海岸線を走り、ゴールデン・コーブ・センターのスターバックスでコーヒー・ブレークしました。


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 スターバックスから眺めた手入れの行き届いた公園と太平洋です。この付近のスターバックスでは最高のロケーションです。


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 ロサンゼルスは砂漠気候で雨も少なく日本の新緑のような緑はありません。特に海に面した崖は、海風にさらされ茶色くなっています。これはペリカン・コーブから見た絶壁です。


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 その先にあるウェイフェア・チャペル(ガラスの教会)のチャペルでは平服で結婚式が行われていました。日本の芸能人などが挙式をしたことで有名になり、一般カップルの結婚式にも人気のチャペルです。



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 敷地内の遊歩道に埋め込まれたレンガには、ここで結婚式を挙た多くの日本人の名前があります。


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 チャペルの敷地内からはポートゥギーズ・ポイントの美しい景色が見えます。

その先、今話題のトランプの経営するトランプ・ナショナル・ゴルフクラブを通過して、サンペドロへ向かいました。


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 旧ロサンゼルス港にあるポーツ オコール ビレッジは、シーフードレストランが軒を並べ、フィッシュマーケットに隣接していることから、リーズナブルに新鮮なエビ、カニ、ロブスター、生カキ、魚などのシーフードを食べることができます。


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 レストランではマリアッチ(メキシコの流しのバンド)が演奏をしていました。

 今日の夕食はガイドをしていただいたSさんと、トーランス空港近くのシーフード・レストラン、フィッシュ・ボンズ・グリルへ行きました。食べたのはサラダとアヒツナ(キハダマグロ)のグリルです。


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 陶器の皿ではなくプラスチックの皿の上に紙を敷き、味をつけたライスの上にグリルした大きな切身が乗っていました。アメリカ西部開拓者の合理的食事のスタイルが残されているのでしょう。量も多くまずまずの料理でした。

 私にとってはユニバーサルスタジオやディズニーランドに行くよりも美しい風景や生活感に触れる、このような旅行が好きです。

 明日は先日観られなかった、サン・ファン・カピストラーノをSさんにガイドお願いして庭園内を見学することにしました。