4度目のロサンゼルス旅行④ ESTAの申請

 アメリカ合衆国に入国するためには、電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)の申請が義務化されています。短期観光で90日以内の滞在目的で旅行する場合は、査証(ビザ)は免除されていますが、米国行きの航空機に搭乗する前にオンラインで渡航認証をしておかないとアメリカに入国できません。

 また2010年9月8日以降、ESTA申請時には、一人当たり$14.00を課しており、支払い可能なクレジットカードは、MasterCard、 VISA、American Express及びDiscover(JCBを含む)です。

 一度ESTAの認証を受けると2年間有効です。ただし、2年以内にパスポートの期限が切れる場合は、パスポートの有効期限日をもって無効になります。


ESTA申請フォーム 以下続く


 申請するとまもなくESTA渡航認証許可証がメールで届きます。この渡航認証許可証は、入国の時提示を求められることはないので、印刷する必要はありませんが、再渡航の際、有効期限が確認できるので、印刷してパスポートと一緒に保管しておくのも良いでしょう。

 以上でロサンゼルス旅行の手配はすべて終わりました。個人旅行ですから、旅行代理店を通さず、すべてパソコンで手配できます。あとは家を出る前にオンラインチェックインを済ませ、搭乗券を印刷して空港に行くだけです。

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4度目のロサンゼルス旅行③ ホテルの予約

 昨年宿泊したTorranceにあるSuper 8 Torrance LAX Airport Areaは1泊8,000円の安いモーテルでした。それほど悪くはないのですが、建物が古く、部屋が狭いのであまり快適ではありませんでした。宿泊客も白人よりメキシコ人や黒人が多く利用しているモーテルです。

 そこで今回はアメリカ国内で最も安全な都市の1つにランクされている Lake Forestに隣接した Laguna Hillsにある、Laguna Hills Lodge-Irvine Spectrumに宿泊することにしました。リゾート地として有名なLaguna Beachから車で15分ほど内陸の丘にあり、屋外型のショッピングセンターIrvine Spectrum Centerも近くにあります。 Booking.comでも8.7/10と評価高いモーテルです。

 ここに2泊した後、知人の住んでいるTorranceに移動してHoward Johnson Torranceに4泊することにしました。



Laguna Hills Lodge-Irvine Spectrum


Howard Johnson Torrance


 Howard Johnson Torranceは立地がよくDel Amo Fashion Centerに隣接し、徒歩圏に多くの店があり買い物や夕食にも便利です。帰国する時も空港のレンタカー営業所へ30分程度で行けます。Booking.comの評価も8.1/10なので、まずまずのモーテルです。

 ホテル代は朝食付き、合わせて6泊で65,000円程になりました。一流ホテルに泊まると1人でも1泊20,000円以上になります。個人旅行なので評価の高いモーテルに宿泊することにしました。

4度目のロサンゼルス旅行② レンタカーの予約

 過去のロサンゼルス旅行ではAlamoレンタカーを利用しましたが、今回はRentalcars.comで各社を比較して選びました。その結果6日間借りるとAlamo レンタカーよりDollarレンタカーの方が4,000円安く借りられます。しかも運転免許日本語翻訳サービスがOnlineで無料でできることが分かりました。Alamo の場合、郵送で1,500円かかります。

6日間で18,733円ですから、1日3,200程度で借りられます。同クラスの車種で日本語翻訳サービスも含めて、Alamo より5,500円近く安くなりました。Dollarは安価なせいか、6か月前の予約でも直接申し込むと繁忙期のため空車がないので、Rentalcars.comから予約しました。



 あとはDollar運転免許証翻訳フォームに、スキャナーで取り込んだ免許証の表裏をアップロードし、名前や免許証番号などを入力して送信すれば運転免許証翻訳フォームが表示されるので、A4サイズで印刷します。これで運転免許センターま

で行き、2,400円かかる国外運転免許証を取得する必要がなくなります。



 なお運転免許証翻訳フォームは発効日から90日間有効なので、旅行の1月位前に取得する予定です。このサービスは2017年6月1日より、手数料無料でオンライン発行が可能になりました。

 HertsThriftyでも同様のサービスが可能ですが、AvisAlamoではまだ対応していないので、発行手数料1、500円の郵送サービスになります。

4度目のロサンゼルス旅行① 航空券の予約

 来年の5月に再びロサンゼルスに行くことにしました。海外旅行は日本より文化度が高い国を選ぶことが私の信条なのです。行きたくない国は中国、韓国、東南アジアです。偏見というより、彼らの文化や気質が好みに合わないからです。

 ヨーロッパやアメリカの他の都市ではなく、再びロサンゼルスを選んだのは、飛行時間が比較的短く、安価なチケットが入手できるのが理由です。

 過去3回のロサンゼルス旅行で、南はサンディエゴ、北はサンタバーバラまでレンタカーでドライブしました。今回はパームスプリングスに行き、エリアル・トラムウェイに乗って山頂からの景色を眺めたいと思っています。

 ロサンゼルスは土地勘もあるので、初めての都市で車を運転するよりも安心感があります。私にとっては気軽に旅行できる場所になりました。



 LAは空気の乾燥した地中海気候で、冬でも比較的暖かいと聞いていますが、どうせ行くなら日中は半袖で過ごせる5月下旬。この頃は街路樹のジャカランダーが満開になり、街並みが華やかになります。過去3度のLA旅行も5月でした。



 半年先の旅行計画とは、ずいぶん気の長い話しだと思わるかもしれませんが、暇な私にとっては、楽しみは暫く先の方が良いのです。それまでの間に体調を整え、情報も収集できます。例えばGoogle Mapでドライブコースを辿っておけば、道に迷うこともなくなります。観光地の駐車場や観光スポットも具に調べておけます。

 行くことが決まったら、まず航空券の予約です。一般に旅行会社を通さず直接航空会社へ申し込んだ方が安く入手できますが、Travel.Jpなどで検索すると、さらに安いチケットが入手できる場合もあります。私は羽田発のDelta往復便51,392円(税金&燃油サーチャージ込み)でゲットしました。代理店はCtripです。

 チケットを予約すると、しばらくして予約確定eチケットがメールで届きます。eチケットは航空券と同じですから、航空会社の旅程の検索欄に名前と航空券番号(eチケット番号)を入力すれば、この時点で好きな座席が確保できます。

 あとは出発時刻の24時間以内にオンラインチェックインを行い、搭乗券を印刷して持参すれば、チェックインカウンターに立ち寄らず、直接出国手続きができます。(機内持ち込み可能な手荷物だけの場合)

 自宅にプリンターがなくても、家を出る前にオンラインチェックインを済ませ、空港のセルフサービス・チェックイン機にパスポートを読み取らせれば、搭乗券が発券されます。これで空港での入力の手間が省けます。帰国の時は、いつもこの方法を使います。



 今回利用するDL006便の機材はBoeing777-200 LRです。マッハ0.84でロサンゼルスまでの飛行時間は往きが9時間51分、帰りが11時間39分です。またフライトが深夜ではなく出航が15時15分なので、現地時間の朝9時頃LAXに着きます。ホテルにチェックインする前に丸1日観光ができます。

ロサンゼルス旅行のブログを更新しました

 旅行中はブログを書く時間がなかったので、後日更新となっていましたが、帰国後1週間かけて写真を整理し、やっとアップロードできました。

 右側カラムのカレンダーで、5月12日~18日を順番にクリックするとページが開きます。他人の旅行には興味が無いという方でも、これから個人旅行を考えている方であれば参考になると思います。

 海外旅行の回数はそれほど多くはないのですが、私の場合はパック旅行ではなく殆どが個人旅行なので、それなりのノウハウを持っています。ブログには書けない裏ワザなどもありますので、これから海外旅行を予定している方は遠慮なくメールをください。アドレスはプロフィールで公開しています。

 レンタカーの運転の仕方などについても、ロサンゼルス在住の方から色々アドヴァイスを頂きました。初めての海外レンタカーを経験するのには、込み入ったニューヨークやヨーロッパの道路よりロサンゼルスはとても走りやすいので、適していると思います。レンタカーを使うと海外旅行が数倍楽しくなります。