自動運転によって街がどう変わるか描いた風景

 自動運転の自動車は着実に実現しつつあります。それはもうまぎれもない事実です。しかしあまり期待しない人も多いのも事実なのではないでしょうか。

 FarrellsとWSP | Parsons Brinckerhoffというイギリスの2つの建築・プランニング・エンジニアリング事務所が行なった「MAKING BETTER PLACES: Autonomous vehicles and future(良い場所を作ろう:自動運転車と未来の機会)」という名の研究発表では、自動運転車がいかに我々の生活を物理的に、社会的に、そして経済的に改善するかについて探求しています。


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 自動運転者が実現した社会がどのようになるのか、多くのメディアが話題にしています。事故が減る、車の数が減る、など色々なアングルが存在しますが、実際に光景を想像するのは難しいかも知れません。そんな中でもこちらの研究では見事に将来像をビジュアライズしていて、これまで見たどんなものよりも説得力があります。


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 自動運転車のメリットについて語る時、どうしても大都会を中心に語ってしまいますが、こちらの画像を見てみると郊外や田舎もその恩恵を受けることがよく分かります。高速道路の幅が狭くなるので、日本ではすごくありがたいことです。

 自動運転のタクシー&シェアが広まることで人が集まる広場や都心に駐車スペースを作る必要がなくなります。そうすると車ではなく人中心の町並みになるわけです。


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 一家に一台、車を所有する必要がなくなればガレージを自分の家に作る必要もありません。


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 このような「こういう未来に住みたい!」と思わせるプレゼン能力はすごく強力です。そもそも自動運転でなくても車を持ちたくないなと思っている人でも、だからこそ自動運転車が普及した未来が待ち遠しくなります。

(Making Better Places: Autonomous vehicles and future  opportunities―Gozmodoより)
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