ピーテル・ヤン・レウシンク&オランダ・バッハ合唱団、管弦楽団

  オランダ・バッハ合唱団、管弦楽団は1958年生まれのピーテル・ヤン・レウシンクによって1996年に設立された古楽団体です。レウシンクの経歴について詳しいことは分かりませんが2000年にはBACHの教会カンタータ全曲を録音し、2003年には教会カンタータ大全集のCDが発売されました。


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 この教会カンタータ大全集は約20,000円という廉価版で、BACHの教会カンタータ普及のための素晴らしい功績ですが、短期間に録音されたため、掘り下げ方が浅く、さらりとした印象受けます。演奏家も名の知れた歌手が参加していないので、どうしてもマイナーな評価は避けられません。しかしアーノンクールのような少し癖のある演奏よりも好印象を受けます。


 今日は聖金曜日なので、マタイ受難曲(BWV244)を演奏会の録画でお聴きください。歌手はロベルト・ルッツ(エバンゲリスト)、ヘンク・ヴァンHeijnsbergen(イエス)、レイチェル・ニコールズ(SⅠ)、Olga Zinovieva(SⅡ)、Sytse Buwalda(CT)、マルチネス・レウシンク(T)、マース・ダークス(B)、イェルーンAssink(大祭司、ユダ)、フレデリック・クロスター(ピラトの妻)等です。




マタイ受難曲 第一部 歌詞対訳

マタイ受難曲 第二部 歌詞対訳


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