Windows10にアップグレードしました。

 Windows10無償アップグレードをかなり前から予約していたので、29日初日の朝からダウンロードが始まっていました。ところがアップグレード完了の通知が表示されません。そこで更新履歴を調べてみると、Windows10のダウンロードが失敗したという表示が3つほど見つかりました。こちらの責任ではないのに大変不愉快です。無償なので文句は言えませんが。

 そこでネットで検索したところWindows10インストール用の「メディア作成ツール」が公開されていました。上級者向けとなっていますが、これを使えば予約せずにWindows10無償アップグレード可能です。なぜ最初から公開しなかったのでしょう?

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10


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 早速このツールを使ってアップグレードすることにしました。上級者向けとはいっても、今までCDで販売されていたアップグレードバージョンとほとんど変わりなくインストールできました。そこでその経緯を簡単に報告します。

 最初にUSB フラッシュ ドライブまたは DVD を使って独自のインストール メディアを作成します。直接PCにインストール することも可能ですが、バックアップのことも考えて、USBにインストール メディアを作成しました。ここで注意することは4GB以上のUSBメモリーを、予めフォーマットしておく方がトラブルが起きません。USBに書き込むときにフォーマットするよう指示されますが、私の場合この段階でフォーマットしたところ突然トラブルが発生して2時間近くかけてダウンロードしたデータが使えなくなり、再度ダウンロードすることになってしまいました。


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 あとは完了するまで待ちます。USBにインストール メディアが作成できたら、マイコンピューターからUSBを開いて[setup]を起動します。


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 ライセンス条項に同意し、次へのボタンをチェックするとインストールが始まります。


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 PCが数回再起動を繰り返しアップグレードが完了しました。USBにインストールメディアを作成するのに約2時間、アップグレードにも約2時間費やしました。

 なお、「Windows を初めてインストールする場合は、Windows のプロダクト キーが必要です」と書かれていますが、アップグレードなので不要です。


DT.jpg

アップグレード前のWindows7


無題.jpg

アップグレーしたドWindows10(スタートメニュー)


 アップグレードするとデスクトップにあった時計などのガジェットは消えますが、背景やデスクトップのアイコンは引き継がれます。


無題.png

Windows10らしい背景に変更


 多くのPCライターは、この方法はMicrosoftも推奨していないので、危険だと書きたてています。しかし危険なツールをなぜMicrosoftは公開したのでしょうか? 勘ぐるところMicrosoftはユーザー情報を集めるために予約の方法を優先したのだとしか思えません。もちろんPCメーカーとのマッチングの問題もあるのでしょうが、私のPCはメーカー製ではなく、Windows7 SP1のDSP版をインストールしているので、問題なくアップグレードできました。デバイス・マネージャーもチェックしましたが、マークは一つもありません。

 設定などの使い勝手がかなり変わったので、慣れるまで少し時間が必要ですが、起動がスマホ並みに速くなり、 ウェブブラウザのGoogle ChromeもWindows7の時よりも少し動きが良くなりました。新ブラウザEdgeも快適に動きます。今のところ何も問題は発生していません。

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