静電気は万病のモト!?秋冬に覚えておきたい原因と対策法

 少しずつ肌寒くなり、長袖やカーディガンを羽織ることも増えてきます。これから涼しい季節がやってきます。セーターや毛布を使う季節になると気になるのが「静電気」。ドアや人に軽く触れただけでバチッと痛い思いをすることがあります。

 なかには、毎日のように静電気のおきる帯電体質の人もいます。静電気が起こりやすい人にはどのような特徴があるのでしょうか?


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静電気が起こる原因

 静電気には、物と物がこすれあって起こる「摩擦帯電」と、衣服を脱ぎ着するときに生じやすい「剥離帯電」のふたつの種類があります。静電気は動かない物質に対して発生することはなく、乾燥や摩擦が原因で起こります。秋冬は夏と比べて衣服を着る量も多く、重ね着やセーターなどを着用する人もいるでしょう。人は歩いたりするだけでも身体と衣類がこすれ合うため、静電気が帯電しやすいのです。

 また、静電気は20度以下の温度、20%以下の湿度で発生しやすくなります。そのため、これからの季節になると静電気の発生率が高まるります。


電位差が大きと静電気が発生する。電位差を小さくすることを意識して着合わせる。


静電気がもたらす身体への影響は?

 通常、人間の体は電気が流れるのが健康な状態です。ところが、静電気が体内に留まると、電気の流れが悪くなり、不整脈や肩こり、不眠などを引き起こす恐れがあります。さらに静電気をためこむと、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞のリスクもあります。そのため、体内静電気は万病のもととも言われています。

 静電気が起こりやすくなる原因はストレス。ストレスによって身体のなかに活性酸素がつくられ、身体を酸性化させます。体内が酸性化されると、血液がドロドロになるため血行不良や免疫力の低下、腰痛や筋肉痛といった症状が表れます。身体に疲れをためやすくなるため、静電気は可能な限り除去したほうがいいそうです。


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静電気を除去するには?

 健康な身体でいるためにも静電気は除去したいと思う人も多いはずです。静電気はドアや車に乗るときなど、金属物に触れるときに発生しやすいのが特徴です。静電気が起こりやすいものに触れる前に、一度静電気を逃すものに触れます。静電気を木や紙、地面に逃す効果があるため、アスファルトやコンクリート、木製の扉などに触れることで、静電気を起こしにくくします。

 また、空気の乾燥も静電気が起こる原因のひとつです。ウェットティッシュを持ち歩き、こまめに手をぬぐったり手を洗ったりすることで静電気は起こりにくくなります。最近では静電気を予防するスプレーも販売されているので、あらかじめ衣類に吹きかけておくのも効果的です。

 特に静電気を溜め込みやすい体質の人は、眠る前や起きた後に水分を補給し、ミネラルをたっぷりと取り入れた食事を心がける必要があります。体内から変えていくことで、静電気をためにくい身体に近づけます。

 これからの季節、起こりやすい静電気。日頃の習慣から意識的に気を付けて、健康的な身体を目指しましょう。

(以上Mokosukuより、画像追加)


静電気体質を改善するには

 うまく放電できない静電気体質を改善するために一番必要なことは食生活の改善です。静電気体質の人は、血液の濃度が高い可能性があります。そのため、身体が健康状態の「弱アルカリ性」から悪質である「酸性」になってしまうことによって、マイナスイオンを保持できず、外部のプラス電気を呼び寄せてしまう傾向にあります。

 正しい食生活を送りながら、マイナスイオンを摂取していくことが静電気体質改善の近道になります。

ジャンクフードは危険信号

 血液に悪いとされている食べ物の代表が、ジャンクフード、肉類です。現代人の大好きなジャンクフードは、栄養を偏らせ、血液を濃厚にする作用があります。静電気体質を改善するには「酸性体質」から「弱アルカリ性体質」にする事が大切です。まずは、規則正しい食生活を送り、体内から改善していきましょう。

弱アルカリ性体質を保つ為の食材

 電気を放電しやすい身体「弱アルカリ性」体質を保つ為には

・カルシウム

・マグネシウム

・ナトリウム

・カリウム

を含む食材をより摂取する事が有効だと言われています。具体的にどういった食材かというと

「アーモンド、ゴマ、大豆、大根」などの山の食材や

「マグロ、アジ、イワシ、ハマグリ、昆布、ヒジキ」などの海の食材に上記の主要成分が含まれてます。

直接体内にマイナスイオンを摂取する方法

 ミネラルウォーター(電解質飲料)はマイナスイオン摂取に最適です。ぜひ、定期的に飲むようにしましょう。また水道水の場合は、一度沸騰させてから飲みます。水に備長炭を入れて一晩おくと、マイナスイオンたっぷりの水に変身します。

●鍋を食べる

鍋が沸騰した時にでる湯気や蒸気にはマイナスイオンが含まれています。

●シャワーを浴びる

水が皮膚に当たってはじけた瞬間にマイナスイオンが発生します。

●滝、噴水のそばへ行く

滝や噴水など、水しぶきのそばにマイナスイオンは発生します。

(以上 脱・静電気対策法より )
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