1,200円でVistaからWindows10にアップグレード

 毎日ブログを更新していると、メインで使っているPCがいつ壊れるか心配になります。5年前に自作したメインのPCは、第二世代Coreプロセッサー Sandy Bridge i7 で非力ですが、昨年Windows10にアップグレードして以来、快適に動いています。しかし365日ほとんど電源をONにしたままなので、いつHDDがクラッシュするか分かりません。その場合、新しいストレージ(SSD)を購入して回復ドライブからセットアップすことになります。

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 ブログの更新を欠かさず続けるためには、ノートパソコンなどのサブPCをいつでも使える状態にしておく必要があります。

 今まで外出用の軽量 VAIO X をサブPCとして使っていたのですが、数日前から電源を入れた後、画面が黒くなったまま立ち上がらなくなってしまいました。バックアップDVDからの修復やBIOSの確認等を試みましたが、途中で画面が黒くなる状態が続き、そのうちに電源すら入らなくなってしまいました。多分マザーボードが帯電したためでしょう。そこでCMOSクリアーしようと分解したのですが、電池はハンダ付けされ、クリア端子の印字もないので諦めました。電池を外して放置し、梅雨の季節になったらもう一度リカバリーを試みてみます。

 新しいPCを購入すれば良いのですが、満足に使えるPCは10万円以上になってしまいます。下流老人としては大金なので、今まで使っていなかった8年前に購入したDynabookのWindows Vistaを復活させることにしました。


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 しかしVistaは来年4月にサポートも切れるので、とりあえずWindows 7にアップグレードしよう考えましたが、Windows 7のOSは既に販売が終了していて、Amazonで調べたところ Windows 7 Home Premium が何と42,800円~17,700円で販売されています。

 そこでオークション等を検索してみたところ、GMOというプロバイダ関連のカラメルという通販会社で、Windows7 Home Premium SP1プロダクトキーが1,200円で販売されているのが見つかりました。1,200円ならば認証されなくても元々だと思い送金したところ、1時間後にはメールでプロダクトキーが送信されました。


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 早速指示通りイメージファイルを作成し、数時間でWindows 7のアップグレードが完了し、オンライン認証もあっけなく取得でき、Genuineのマークが表示されました。

 さて、Windows7ならば条件さえクリアーすれば、Windous10へのアップグレードが可能なのでチャレンしてみました。ところが低スペックのPCでのアップグッレードは一筋縄では行きません。Windows 10 DL サイトから手動でツールをダウンロードし、スタートしたまでは良いのですが、更新プログラムのチェックが一向に進まず、Microsoftコミュニティ「Windows 10 へのアップグレードに失敗する場合の一般的な確認点と対処法」のトラブルシューティングツールを使い、幾つものエラーを修正しながら、ほぼ1日かけてWindous10へのアップグレードが完了しました。


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 暇人の私の場合、これも道楽の一つです。かなり強引なアップグレードなので、決してお勧めできません。CPUがインテル Core 2 Duo プロセッサー T7250、動作周波数 2GHz、メモリは PC2-5300(DDR2-667)2GBという低スペックなので、更新プログラムのチェックだけで8時間以上かかり、丸1日かけての作業でした。
 アップグッレードしてしまえばNetBook程度のPCとして殆どストレスがなく、Vistaの時よりも快適に動きます。結果として1,200円(振込手数料込1,308円)でVistaからWindows10へアップグレードすることができました。正直、新しいPCを購入するほうが楽です(笑)

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