ASUS TransBook T90 Chiを購入しました

 海外旅行のために大切にしていたVAIO Xが起動しなくなり、仕方なく軽量で安価ななノートパソコンを色々比較して選んだのがこのキーボード付きタブレットです。一番欲しかったのはSurface3の10.8 インチで、重量が641g。キーボードカバーと合わせるとMicrosoft 直販で9万円以上になります。旅行以外では殆ど使わないので、もっと安いものを探しましたが、どれもキーボードと合わせると重さが1kg前後になります。そこで画面サイズは8.9インチで小さいのですが、キーボードと合わせて重量が650gで、持ち歩きに適したASUS TransBook T90 Chiを選びました。OSはWindows10です。

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 このタブレットは旅先で情報を集めたりブログを書くのが目的ですが、10時間以上のフライト中に映画と、BACHの平均律クラヴィーア曲集など長大な作品を聴きながら過ごすためでもあります。その意味では10時間以上のバッテリー駆動時間があるので安心です。もっとも最近は各座席にUSB電源があるので電池切れの心配はありません。また、フライト中も1万メートル以上の高度では有料でWiFiが使えます。

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 カードスロットはmicroSD用で、32GBで映画が5本、余った部分に音楽が20時間以上入ります。また、撮影した写真もここから取り込めます。(64GBは対応していません)

 タブレットをしばらく使ってみて幾つかのトラブルがありました。一つはタブレットとキーボードはBluetoothで繋がっているのですが、ペアリングに失敗するとキーボードが使えません。再度ペアリングをするのにBluetoothについての知識が必要です。もう一つは何故かmicroSDカードが認識されません。その場合はディスク管理でエラーをチェックして、ドライブを指定する必要があります。システムはCドライブなので、Dドライブを指定しました。エクスプローラーを開くと、Dドライブで認識できるようになりました。

 私はタブレットは初めてですが、付属のキーボードにはタッチパッドがありません。画面をタッチしながら文字入力などを行います。私はタッチパネルが苦手なので結局マウスも購入しました。電源用のMicroUSBが一つしかないのでBluetoothマウスが便利です。

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 ASUSはもともとマザーボードのメーカーですからTransBook T90Chiはマニアックなタブレットで少し使いにくく、誰にも勧められる製品ではありません。私は他の2台がWindows10なのでトラブルが発生した時の対処を考えて同じWindows10を選びました。
 最後にこのタブレットのCPUは第3代世代Bay TrailAtom Z3775を使っています。最新のCPUではありませんが第1世代のBonnellとは比較にならないほど処理速度が上がっています。ストレージはeMMCですが、マルチタスクで使わなければ、自作のPCよりも性能が上です。デスクトップPCもそろそろSSDに交換する時が来たように思います。サブPCのDynabookもSSDに交換すればまだまだ寿命が伸びそうです。

 このタブレットはメーカー直販価格が49,464円で、通販でも約3万円前後で販売されていますが、偶然NTT-X Storeの特別セールで22,980円で購入できました。タイミングがよくラッキーでした。

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