パーム スプリングス Aerial Tramway

 パーム スプリングスはカリフォルニア州南部のソノラ砂漠にあり、温泉、おしゃれなホテル、ゴルフコース、スパで知られています。ロサンゼルスから西方に車で約2時間。東京から軽井沢位の距離のところにあります。

 冬の平均気温は12~17℃ですが、夏は27-32℃。4月から10月にかけて最高気温は30℃以上で、6、7月は40℃以上になります。 20 世紀中期の洗練されたモダンな建築が数多くあることでも有名です。



 旅行3日目、宿泊していたLaguna Hills Lodgeをチェックアウトして、パーム スプリングスに向かいました。目的は町ではなく、 Aerial Tramwayという回転式ケーブルカーに乗って、山頂駅から壮大な景観を眺望することです。




 このYouTubeを見れば私の撮った写真よりもAerial Tramwayの様子や景観がよくわかります。驚いたのは麓のバレー駅(標高約805メートル)から頂上のマウント駅(標高約2595メートル)との温度差が大きく、麓は約40℃に近い灼熱の暑さなのに、頂上では風が冷たく、長袖のジャケットを羽織らないと耐えられない寒さです。4月頃でも雪が残っているそうです。



山頂駅から見たパームスプリングス市街



右上後方に海が見えるのですが、霞んでいて写真には写りませんでした。


 この日はウイークデーにもかかわらず観光客が多く、山頂駅に着いたのが12時過ぎでした。これからLA空港に近いホテルHoward Johnsonに行くので、
残念ながらパーム スプリングスの町を散策することはできませんでした。

カーサ ロマンチカ

 ロサンゼルスの南東、サンディエゴとの中間あたりに、サン クレメンテという美しい小さな町があります。海、丘、山など自然の景色と快適な気候、スペインの植民地時代の建築様式の白壁の建物が青い海に映えて、とても優美な景観を呈しています。



 サンクレメンテのピアを見下ろす高台には、サンクレメンテの創設者、Ole Hansonによって建てられた邸宅、カーサ ロマンチカがあり、現在は一般公開され、結婚式場としても使われています。$5.00払って見学してきました。大邸宅というだけでなく、ロケーションが素晴らしく、写真マニアにも大人気です。



エントランス



庭園



庭園から見たピア



ダイニング



アートギャラリー



中庭の披露宴会場


 写真を撮り出したらきりがありません。ロサンゼルス市内からは少し遠いいのですが、中距離列車メトロリンクのサンクレメンテ駅が目の前まで来ています。1時間半ほどの乗車時間です。エントランスには10台ほど停められる駐車スペースもあります。アメリカ西海岸を旅行したら、ぜひ立ち寄ってみてください。

Google マップ ナビでレンタカーを運転

 今回の海外旅行では、レンタカーの運転で音声案内のカーナビがどれだけ心強いか初めて実感しました。運転中はスマホの地図を見なくても、助手席に置くかポケットに入れたスマホが女性の声で案内してくれます。コースが間違っていなければ、余計なことは一切しゃべりませんが、コースを間違えると右折、左折、Uターンを細かく指示してくれます。

 基本的には車に内装されたカーナビと同じですが、前回現地で借りたカーナビはとても使いづらく、Google マップ ナビの方が遥かに優れています。



 予め行きたいコースをシミュレートし、ホーム画面に経路を追加しておけば、出発するときコースをタップするだけで、ナビゲーションが開始されます。

 Google マップ ナビを使えば、世界中どこの国でもレンタカーで走ることができます。あと10歳若かったらヨーロッパ中をレンタカーで走り回るのですが、私は生まれるのが10年早かったという思いです。今回の旅行でテクノロジーの進化が、旅行を数倍楽しく快適にしてくれたことを痛感しました。


追記:Google マップ ナビを使い続けるとバッテリーが消費するので、モバイルバッテリーが必要です。途中でナビが使えなくなると、道に迷い大変なことになります。私は暗くなってからスマホを持たないで食事に出て道に迷い、ホテルの戻るのに1時間位かかってしまいました。

海外旅行でスマホを活用

 5月25日から帰国日の6月1日まで約1週間、南カリフォルニアを旅行してきました。この旅行で何より役立ったのはスマホです。もちろん日本で使っているスマホはそのままでは使えませんが、SIMフリースマホならば海外プリペイドSIMを事前に購入し、出国前にSIMを入れ替え、飛行機が渡航先の空港に着陸した後、データローミングを有効にすれば、自動的に現地の通信業者に接続できます。



 私の使用したのは1,000円で購入した30日間で1G使えるThreeデータ通信プリペイドSIMですが、対応周波数が少ないHUAWEI P10 LiteでもAT&T3G(W-CDMA) B5(850MHz)の電波を捉えることができました。理論的に接続できるのは分かってはいましたが、機内で接続できた時の嬉しさは忘れられません。

 LTEではないのでNetwork Speedは約5Mbps程度ですが、ADSLとほぼ同じなので問題なく使用できました。訪問したパームスプリングスのような山岳地帯でも、電波が途切れることはありませんでした。スマホが使えることで旅行がどれだけ快適になったかを次回に書きます。

今日からロサンゼルスに行ってきます。

 今日の午後、羽田国際空港発のデルタ航空でロサンゼルスに行ってきます。



 日本時間に合わせて毎日ブログを書く予定でしたが、現地では旅行中に撮った写真を選び、ブログをアップロードする時間がなかなか取れません。帰国後、6月に入ってからブログを書くことにします。